ブラック会社、ブラック企業ってどんな会社ですか?

就職した会社の過剰なサービス残業、人間関係によるストレスや結果主義によるプレッシャー。
これらが原因で精神的に追い詰められうつ病を発症、最悪な場合自ら命を絶ってしまう、その原因となる会社の多くがブラック企業と呼ばれるものだった。

政府はブラック企業への改善を呼びかけていますが未だ改善されることもなく、実態を知らずに就職した人達の多くが泣き寝入りしているのが実情です。

就職前にブラック企業だとわかっていれば就職しなかった。
退職したくても辞めさせてもらえなかった。

ここで問題となっている企業の特徴についてまとめてみましょう。


残業時間が1ヶ月45時間以上ある。
:残業代と給与明細に相違があり実際の給与には残業代の一部が含まれていない。
残業の強制がある
:固定給と歩合制の給与体系だが固定給が異常に低く抑えられている。
:休日出勤、祝日出勤などが計算されていない、代替休日がない。
業務による災害や事故について保障がされていない。


このような傾向が当てはまるのがブラック企業、ブラック会社と言えますが、切実な問題として残業代が認めれていない又は不当に低く支給されていることでしょう。

残業時間には「時間労働の限度に関する基準」定められており、1ヶ月で45時間以内、1年で360時間以内と基準が定められています。

基準を超えても働くことを半ば強制する会社の場合、ブラック会社である可能性が高いといえますが、製造業や販売業に限っては販盛期には残業時間オーバーする時期が出てきます。

この点を給与に還元している会社についてはまともな会社であり、時間外オーバーを代替や給与で相殺する分については認められています。ただし毎月の場合は問題ありです。